竜ヶ崎一高　軟式野球部 〒301-0844 茨城県龍ケ崎市平畑248　TEL 0297-62-2146 FAX 0297-62-9830

HOME > 練習試合の結果 > 平成17年度 　練習試合の結果 　平成25年度 　平成24年度 　平成23年度 　平成22年度 　平成21年度 　平成20年度 　平成19年度 　平成18年度 　平成17年度 　　　23試合　13勝　8敗　2分 ( 勝率 ．619 ) 　11月 20日（日）　霞ヶ浦高軟式野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 霞ヶ浦 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 　村田−藤田 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 霞ヶ浦 2 0 0 0 1 0 0 0 0 3 竜ヶ崎一 0 1 1 0 0 0 2 0 × 4× 　狩俣−藤田 　第1試合、初回、先頭の岸本がライト前ヒットで出塁し、2番大野の送りバントで1アウト2塁とし、3番藤田の内野ゴロの間に、ランナーが3塁まで進み、2アウト3塁。4番難波の打球をファーストがはじき、その間に1点先制し、結局これが決勝点となった。エース村田が完璧なピッチングで、霞高打線を3安打に抑えた。一方、打線は4安打と相変わらずだ。 　第2試合は1年生ピッチャー狩俣が、まずまずのピッチングをした。7回裏、2点を取り逆転し、そのまま逃げ切った。 　11月 13日（日）　水戸南高野球場（対水城高） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　諸事情により、中止。 　9月 19日（月）　水戸南高野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 1 0 0 5 1 1 0 0 8 水城 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3 　村田−藤田 　練習試合では初めての水戸遠征となった。水戸南高校のグランドは素晴らしく、ナイターまで付いている。 　エース村田の調子があまり良くなかったが、水城打線を3点に抑えた。最終回に2点取られたのは、完全にスタミナ不足からだった。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 水城 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2 竜ヶ崎一 1 0 0 0 2 0 0 0 × 3× 　狩俣−藤田、齋藤 　1年生ピッチャー狩俣が完璧なピッチングをした。 　水戸地区優勝の水城に、2試合とも快勝した。 　9月 10日（土）　牛久運動公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 3 並木 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1 　難波、村田−藤田、齋藤 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 並木 　 　 　 　 　 　 　 　 　 11 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 4 　狩俣−藤田 　新入部員、1年生狩俣のテスト登板だったが、コントロール、変化球の切れが素晴らしかった。これでエースが村田と狩俣の2枚になった。春はさらにパワーアップしそうだ。 　9月 7日（水）　秋季県南大会　3位決定戦　土浦市営球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 4 東洋大牛久 　 　 　 　 　 　 　 　 　 6 　村田、難波−藤田 　連続ミスにより先制された。県大会に向け課題がハッキリした。県大会まであと3週間あるので、キッチリ仕上げて、4年ぶりの優勝を狙いたい。 　9月 5日（月）　秋季県南大会　準決勝　土浦市営球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 霞ヶ浦 0 0 0 2 0 0 0 0 × 2× 　村田−藤田 　4回裏、霞高はランナー3塁からのタイムリーで、まず1点先制した。その後ランナー2塁で、ピッチャーの牽制悪送球により、さらに1点を失った。その直後の5回表、竜一はスクイズで1点を返した。6回表、一高は1、3塁からスクイズで2点目を狙ったが、ピッチャー正面になってしまい、3塁ランナーが3本間に挟まれてしまい、アウト。2塁ランナーも飛び出してしまい、アウト。つまらないミスによる失点と、6回表の拙攻が敗因だ。エース村田は霞高打線を2安打に抑えた。 　9月 2日（金）　秋季県南大会　準々決勝　土浦市営球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 3 1 4 0 0 3 　 11 並木 0 0 1 3 0 0 0 0 　 4 　難波、村田−藤田 　3回に3点を先制したときは楽勝かと思われたが、真夏のような暑さのため、先発難波が熱中症になってしまい、3回途中から急にストライクが入らなくなった。4回、押し出しにより2点を取られ、ギブアップ。登板予定のなかったエース村田がリリーフし、最後まで投げきった。一高打線が爆発し、8回コールド。準決勝の霞高戦に勝ち、県大会のシードを決めたい。 　8月 26日（金）　牛久運動公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 土浦一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 2 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 4 　難波−藤田 　一高が2点を先制した。8回表、2アウト満塁から、センターオーバーの2点タイムリーを打たれ、同点とされた。平凡なセンターフライだったが、判断を誤った。8回裏、一高が2点を返し、そのまま逃げ切った。 　8月 19日（金）　牛久運動公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 10 土浦日大 　 　 　 　 　 　 　 　 　 5 　難波、岸本−藤田 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 土浦日大 　 　 　 　 　 　 　 　 　 5 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 11 　村田−藤田 　日大の1年生ピッチャーが素晴らしい。一高と日大の実力は、ほぼ互角だ。 　8月 12日（金）　龍ケ崎市つくばの里工業団地野球場（対東洋大牛久高） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　雨のため、中止。 　8月 4日（木）　龍ケ崎市つくばの里工業団地野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 55,56回生OB 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1 竜ヶ崎一現役 　 　 　 　 　 　 　 　 　 3 　岸本−齋藤 　大学2、3年の代とのOB戦だったが、OBチームは高校時代、県大会で2連覇し、関東大会で3位になっているメンバーです。 　8月 3日（水）　霞ヶ浦高軟式野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 6 霞ヶ浦 　 　 　 　 　 　 　 　 　 7 　村田、難波、岸本−藤田 　両チームとも2試合目だった。エース村田が先発したが、肩痛のため本調子とは程遠いピッチングだった。代わった難波も1試合を投げきっており、疲れきっていた。お互いに4ボールの連発で、長い試合となってしまった。一高が5−0とリードしていたが、5−6と逆転され、その後、9回表に6−6の同点に追いた。9回裏、1アウトから満塁策をとったが、ライト前にサヨナラヒットを打たれた。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 日出学園 　 　 　 　 　 　 　 　 　 6 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 3 　難波−藤田 　3年前の全国準優勝の日出学園が相手だったが、9回表まで一高が3−2で勝っていた。9回裏、難波が熱中症になり打ち込まれ、逆転サヨナラ負けを喫した。 　6月 19日（日）　牛久運動公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 6 土浦一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1 　難波、村田、岸本−藤田 　お互いに新チーム同士での対戦だった。一高が着々と加点し、そのまま逃げ切った。 　6月 4日（土）　並木高軟式野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 並木 　 　 　 　 　 　 　 　 　 2 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 6 　難波−藤田 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 　 　 　 　 　 　 　 　 　 7 並木 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1 　村上、岸本−藤田、齋藤 　新チームでの初戦だったが、2試合とも一高が快勝した。エース村田を肩痛のため温存した。

茨城県立竜ヶ崎第一高等学校は、1900年(明治33年)創立の伝統校で、平成22年には創立110周年を迎え、文武両道、文武不岐を実践する県内屈指の進学校です。 軟式野球部は、1970年(昭和45年)創部で、平成22年で創部40周年になります。1974年(昭和49年)には、地元茨城開催の第29回国民体育大会で全国優勝しています。 茨城県大会では、優勝19回を誇ります。最近では、平成22年度第58回春季関東高等学校軟式野球大会で見事、準優勝に輝いています。