竜ヶ崎一高　軟式野球部 〒301-0844 茨城県龍ケ崎市平畑248　TEL 0297-62-2146 FAX 0297-62-9830

HOME > 練習試合の結果 > 平成25年度 　練習試合の結果 　平成25年度 　平成24年度 　平成23年度 　平成22年度 　平成21年度 　平成20年度 　平成19年度 　平成18年度 　平成17年度 　　12試合　7勝　4敗　1分 ( 勝率 ．636 ) 　9月 16日（月）　藤代スポーツセンター野球場（対市川） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　−　　　 　 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　−　　　 　 　台風のため中止。 　9月 9日（月）　秋季県南大会　決勝　土浦市営川口運動公園野球場（土浦市営球場） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 茗溪学園 0 0 2 0 0 3 0 0 7 12 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 　檜垣、市來−畑中、冨田　　　 　檜垣が6回まで投げ、7回からは市來が投げた。 　一高は、散発4安打で、得点できなかった。 　現時点での2番手ピッチャーの差が出た。準決勝、決勝が連続だったため、一高の選手にとっては厳しい試合となってしまった。 打順 位置 選手名 出身中学 学年 位置 位置 位置 選手名 出身中学 学年 1 8 市來 取手二 2年 → 1 2 4 堀江 取手二 1年 → 6 → 4 3 5 冨田 藤代南 1年 → 2 4 6 熊沢 藤代南 2年 → 5 5 1 檜垣 土浦二 2年 → 6 6 3 栗原 土浦二 2年 7 2 畑中 牛久南 2年 → 5 → 7 → 8 星加 牛久三 2年 8 7 阿部 藤代南 2年 → 4 → 7 9 9 鹿志村 牛久三 2年 　9月 9日（月）　秋季県南大会　準決勝　土浦市営川口運動公園野球場（土浦市営球場） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 東洋大牛久 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 0 0 2× 2× 　熊沢−畑中　　　 　熊沢、東洋打線を、被安打 4、四死球 2、投球数 132のほぼ完璧なピッチング。5回、2アウトから、右中間へのランニングホームランを打たれ、先制された。 　一高は、8回までは、2塁を2回しか踏めない苦しい展開だった。9回、先頭の市來が四球で出塁し、堀江の送りバントで、1アウト2塁。冨田の内野安打で、1アウト1、3塁となり、盗塁し、1アウト2、3塁。熊沢の2点タイムリーで、劇的な逆転サヨナラ勝ち。 　安打数、東洋4、一高3で、いかにも軟式野球らしい試合だった。写真は、8回終了時点でのスコアボードで、僅か1安打に抑えられていがた、最後まで諦めない一高伝統の野球で、劇的な逆転サヨナラ勝ち。 打順 位置 選手名 出身中学 学年 1 8 市來 取手二 2年 2 4 堀江 取手二 1年 3 5 冨田 藤代南 1年 4 1 熊沢 藤代南 2年 5 6 檜垣 土浦二 2年 6 3 栗原 土浦二 2年 7 2 畑中 牛久南 2年 8 7 阿部 藤代南 2年 9 9 鹿志村 牛久三 2年 　9月 3日（火）　秋季県南大会　準々決勝　土浦市営川口運動公園野球場（土浦市営球場） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 1 0 0 0 0 3 0 0 2 6 下館一 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 　堀江、檜垣−冨田　　　2塁打 市來 　1年生堀江は、9回2アウトまで、下館一高打線をノーヒットに抑えるナイスピッチングだったが、最後の打者のショートへの内野安打によって、ノーヒットノーランはならなかった。堀江は、被安打 1、四死球 3、投球数 100のナイスピッチング。最後は、檜垣にマウンドを譲ったが、1塁ランナーを牽制でアウトにしたため、打者への1球も投げなかった。 　一高は、初回、先頭の市來が2塁打で出塁し、1アウト3塁から、冨田のタイムリーで先制した。2回には、1アウト2、3塁、5回には、ノーアウト満塁のチャンスがあったが、追加点が奪えず、苦しい展開だった。6回には、1アウト満塁から、内野ゴロの間にまず1点を追加し、その後、2アウト2、3塁から、市來のタイムリーでさらに2点を追加した。9回には、相手のミスなどもあり、2点を追加した。マルチ安打は、市來2、檜垣2、阿部2。 打順 位置 選手名 出身中学 学年 位置 選手名 出身中学 学年 位置 1 8 市來 取手二 2年 → 3 2 1 堀江 取手二 1年 → 4 3 2 冨田 藤代南 1年 4 4 熊沢 藤代南 2年 → 6 5 6 檜垣 土浦二 2年 → 1 6 3 栗原 土浦二 2年 → 9 北藤 城西 2年 7 5 畑中 牛久南 2年 8 7 阿部 藤代南 2年 → 7 木村 城西 2年 → 8 9 9 鹿志村 牛久三 2年 → 9 星加 牛久三 2年 　9月 3日（火）　秋季県南大会　1回戦　土浦市営川口運動公園野球場（土浦市営球場） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 霞ヶ浦 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 竜ヶ崎一 1 0 0 2 1 0 0 0 × 4 　熊沢−畑中　　　2塁打 熊沢 　熊沢が1試合を投げきり、霞ヶ浦打線を、被安打 4、四死球 5のピッチング。初回、先頭打者をエラーで出塁させ、タイムリーで還され、先制を許した。 　一高は、初回、堀江がヒットで出塁し、2アウト2塁から、熊沢のタイムリー2塁打で同点に追いついた 4回には、2アウト2、3塁から、阿部のタイムリーで2点を追加した。5回には、先頭の市來がヒットで出塁し、1アウト3塁から、熊沢の犠牲フライで、さらに1点を追加した。 打順 位置 選手名 出身中学 学年 1 8 市來 取手二 （取手市） 2年 2 4 堀江 取手二 （取手市） 1年 3 5 冨田 藤代南 （取手市） 1年 4 1 熊沢 藤代南 （取手市） 2年 5 6 檜垣 土浦二 （土浦市） 2年 6 3 栗原 土浦二 （土浦市） 2年 7 2 畑中 牛久南 （牛久市） 2年 8 7 阿部 藤代南 （取手市） 2年 9 9 鹿志村 牛久三 （牛久市） 2年 ※ 先発メンバーの市町村別人数は、取手市5（藤代南3、取手二2）、牛久市2（牛久南1、牛久三1）、 土浦市2（土浦二2）です。 　8月 25日（日）　茎崎運動公園野球場（茎崎球場） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 花咲徳栄 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 竜ヶ崎一 0 0 0 0 2 0 0 0 × 2 　熊沢−畑中　　　本塁打 阿部 　熊沢、被安打 1、投球数 109のピッチングで完封。 　一高は、5回、2アウト2塁から、阿部のランニング2ランホームランで先制し、これが決勝点となった。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 花咲徳栄 0 0 0 2 0 0 0 0 × 2 　堀江、市來−畑中　　　 　1年生堀江が6回まで投げ、被安打 3、四死球 1、投球数 58のピッチング。4回には、2アウト2、3塁からエラーで2点を失った。7回、8回は市來が投げた。 　一高は、6回、2アウト2塁から、堀江のタイムリーで1点を返した。8回、1アウト3塁の同点に追いつくチャンスだったが、サインミスで得点できなかった。マルチ安打は、堀江2。 　8月 18日（日）　藤代スポーツセンター野球場（藤代球場） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 慶應義塾 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 　熊沢−畑中　　　2塁打 冨田、栗原 　熊沢、慶應打線を被安打 5、四死球 4のピッチング。7回、3本のヒットとエラーが1つ絡んで2点を失い、同点に追いつかれた。 　一高は6回、2アウト1、2塁から栗原の2点タイムリー2塁打で先制した。マルチ安打は、冨田2。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 慶應義塾 1 1 0 0 1 0 0 0 × 3 　阿部、堀江、市來−畑中　　　2塁打 堀江 　初回は阿部が投げ、ランナー3塁からボークで失点した。いい勉強になっただろう。2回から6回までの5イニングは、1年生堀江が投げ、慶應打線を、被安打 3、四死球 1のピッチング。2回には3本のヒットを打たれ1点を失ったが、それ以降はほぼ完璧なピッチングだった。5回には、2アウト3塁から、エラーで失点した。7回、8回は市來が投げ、完璧なピッチング。 　0−3の3点ビハインドで迎えた9回表、先頭の冨田がヒットで出塁し、ノーアウト満塁から押し出しでまず1点を返した。その後さらに1点を返し、1アウト満塁で、あと1点で同点に追いつけたが、ゲームセット。 　エース畑中がピッチャーとして復活し、1年秋からエースの檜垣が怪我から復帰して、早くベストメンバーでやれるようになれないと・・・。 　8月 13日（火）　藤代スポーツセンター野球場（藤代球場） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 2 0 0 0 0 0 1 3 正智深谷 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 　熊沢−畑中　　　3塁打 栗原 　熊沢が1試合を投げきり、被安打 3、四死球 2、投球数 101のほぼ完璧なピッチングで、正智深谷打線を1点に抑えた。6回、2アウト2塁から失点した。 　一高は3回、1アウト満塁から押し出しで先制し、その後熊沢の犠牲フライで1点を加えた。9回に1点を追加し、3−1とした。マルチ安打は、市來2。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 正智深谷 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3 竜ヶ崎一 0 0 0 1 5 3 2 1 × 12 　堀江、阿部−熊沢　　　本塁打 熊沢　　3塁打 熊沢、栗原　　2塁打 市來2、熊沢 　1年生堀江が6回まで投げ、被安打 2、四死球 2、投球数 59のほぼ完璧なピッチング。7回からは阿部が投げ、被安打 1、無四死球のほぼ完璧なピッチング。 　一高は12安打で12点を挙げた。マルチ安打は、熊沢4、市來3、栗原2。熊沢はサイクルヒット達成。市來、3安打猛打賞。 　阿部がピッチャーとして使えそうで、檜垣、熊沢、市來、堀江、阿部の5人で練習試合をこなすことになりそうです。畑中、冨田の2人はピッチャーとしてはしばらくは使いません。 　本来であればこのチームのエースなはずの畑中が、約2ヶ月半ぶりに試合に復帰しました。今の段階ではピッチャーとしては使えないので、秋はキャッチャーでの起用となりそうです。1年秋からエースの檜垣が足の捻挫のため不参加で、なかなかベストメンバーが組めていない状況です。秋の大会のオーダーです。 打順 位置 選手名 学年 1 8 市來 2年 2 4 or 7 堀江 1年 3 5 冨田 1年 4 1 or 6 熊沢 2年 5 1 or 6 檜垣 2年 6 3 栗原 2年 7 2 畑中 2年 8 4 or 7 阿部 2年 9 9 2年 　8月 7日（水）　藤代スポーツセンター野球場（藤代球場） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 土浦三 0 0 0 0 0 4 3 0 0 7 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 　市來、栗原−熊沢　　　 　市來が5回まで投げ、被安打 1、四死球 1のほぼ完璧なピッチング。6回からは栗原が投げ、四死球 8の大乱調で7点を失った。 　一高打線は完璧に抑えられた。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 4 1 1 0 0 6 3 0 1 15 土浦三 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 　堀江−熊沢　　　2塁打 栗原 　1年生堀江が投げ、被安打 5、無四死球、投球数 98のほぼ完璧なピッチング。初回にはヒット3本を打たれ1点を失ったが、2回以降は完璧ピッチング。 　一高は18安打で15点を挙げた。マルチ安打は、熊沢4、堀江3、栗原3、市來2。熊沢4、安打猛打賞。堀江、3安打猛打賞。 　新チームのオープニングゲームで、土浦三高にコールド負けを喫した。誰がピッチャーをやれるのかを試している段階なので、やむを得ない。栗原は、球のスピードと変化球のキレならエースなんだけど・・・。よく4回を投げきった。 　　17試合　6勝　8敗　3分 ( 勝率 ．429 ) 　7月 7日（日）　豊田球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 花咲徳栄 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3 竜ヶ崎一 0 0 2 1 0 0 0 0 0 3 　熊沢−富山　　　2塁打 熊沢、冨田 　2年生熊沢、4回、四死球4つを与えてしまい、ヒットを2本打たれ、3点を失った。 　一高は3回、熊沢のタイムリーで先制し、4回には、先頭の富山が出塁し、同点に追いついた。マルチ安打は、冨田 3。冨田、3安打猛打賞。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 1 1 0 0 0 0 0 2 4 花咲徳栄 1 0 0 3 1 1 0 0 × 6 　冨田、今井、堀江−富山　　　3塁打 富山　　2塁打 今井 　3回までは1年生冨田が投げ、4回〜6回は今井が投げ、7回、8回は1年生堀江が投げた。 　一高は、2回には今井のタイムリー、3回には富山のタイムリーで、1点ずつ取り、9回には粘って2点を返した。マルチ安打は、富山 3。富山、3安打猛打賞。 　春の練習試合では、3−15と大敗したが、今日は3−3の引き分けで、負けなかった。 　6月下旬から5つの練習試合の結果は、6月22日（土）対慶應義塾 7-3、23日（日）対墨田川 7-1、30日（日）対明治学院 1-1、7月６日（土）対文星芸大附属 0-0、7日（日）対花咲徳栄 3-3、2勝3分で負けがない。慶應義塾、墨田川、明治学院、花咲徳栄の4校には、秋、春の練習試合では負けているが、夏は負けなかった。夏の大会に向け、順調に仕上がった。夏の大会、2年ぶり10回目の優勝を狙います。 　7月 6日（土）　藤代スポーツセンター野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 文星芸大附属 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 　檜垣−富山　　　 　2年生檜垣、文星芸大附属打線を、被安打 3、四死球 4、投球数 104のナイスピッチングで、完封。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 1 0 1 0 1 　 　 3 文星芸大附属 2 0 0 0 0 0 0 　 　 2 　柴田、冨田、今井−富山　　　2塁打 冨田 　初回を柴田が投げ、3回から6回までの4イニングを1年生冨田が投げ、6回、7回を今井が投げた。初回、タイムリー2本を打たれ、2点を先制された。 　一高は、3回、ノーヒットでまず1点を返し、5回には、2アウト2塁から冨田のタイムリーで同点に追いついた。7回には先頭の直井がヒットで出塁し、決勝点となった1点を挙げた。マルチ安打は、直井2。 　暑さのため、2試合目を7回で打ち切った。 　6月 30日（日）　茎崎運動公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 明治学院 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 　熊沢−富山　　　 　2年生熊沢が1試合を投げきり、明治学院打線を、被安打 4、四死球 4、投球数 111のピッチング。7回、先頭打者をヒットで出塁させ、エラーが1つ絡み、2アウト2、3塁から、タイムリーを打たれ先制された。 　一高は、追い込まれた9回、2アウト3塁から1点を返し、同点に追いついた。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 明治学院 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 1 0 × 1 　檜垣、冨田、柴田、今井−富山　　　 　2年生檜垣が5回まで投げ、明治学院打線を、被安打 4、四死球 2、投球数 62のナイスピッチング。6回、7回を1年生冨田が投げ、その後、8回は柴田、9回は今井が投げた。 　一高は、7回、相手のミスなどによりチャンスを作り、そのワンチャンスで1点を挙げた。 　昨年秋の練習試合では、1−7の完敗でしたが、今日は負けませんでした。 一高軟式野球部伝統のマネバックです。選手用は紺一色ですが、マネ用は紺×白です。 今日の担当マネはチームA（3年生）でした。練習試合は来週土日のラスト2つになりました。 　6月 23日（日）　茎崎運動公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 0 2 1 0 1 2 1 7 墨田川 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 　熊沢−富山　　　3塁打 富山　　2塁打 熊沢 　2年生熊沢は連投の疲れを全く感じさせず、被安打 3、四死球 3のナイスピッチングで、墨田川打線を1点に抑えた。 　一高は5本のタイムリーで7点を挙げた。マルチ安打は、直井 3、富山 2、冨田 2。直井、3安打猛打賞。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 墨田川 0 0 1 0 0 0 0 1 0 2 竜ヶ崎一 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 　檜垣、今井−富山　　　2塁打 熊沢 　2年生檜垣が7回まで投げ、8回、9回は今井がリリーフした。 　マルチ安打は、冨田 2、菊次 2。 　昨年の8月の練習試合で3-4で負け、3月には0-2で負けているが、今日は昨日に続き打線の調子がよく、今の代では初めて勝つことができた。 　昨日の雷雨で、硬式の練習試合が予定されていた、たつのこスタジアムは使うことができなかったようですが、茎崎球場の水捌けがよく、全く整備をしなくても使うことができました。前日に続き、茎崎球場の水捌けの良さは凄い！ 　6月 22日（土）　茎崎運動公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 慶應義塾 0 1 0 0 1 0 1 0 0 3 竜ヶ崎一 1 4 0 2 0 0 0 0 × 7 　熊沢−富山　　　3塁打 富山、冨田　　2塁打 熊沢、直井 　2年生熊沢が1試合を投げきり、慶應打線を1点に抑えた。 　一高は、初回、富山のタイムリーで先制すると、2回には打者一巡の猛攻で、直井のタイムリーなどで4点を追加した。さらに4回には、　1年生冨田のタイムリーで2点を追加し、7-1とし、序盤で試合を決めた。 　慶應には3月の練習試合では1-3で負けているが、今日は打線の調子がよく、7点を挙げた。 　2試合目は雷雨のため、6回までしかできず、ノーゲームとなった。 　深夜の3時ぐらいまでは雨が降っていましたが、茎崎球場の水捌けがよく、全く整備をしなくても使うことができました。今日は、たのつこスタジアムを使う予定でしたが、深夜まで雨の予報だったため、球場担当者と相談し、前日にキャンセルをしていました。つくば市内の中学生の大会の予備日だった茎崎球場の予約が取れたため、急遽、球場を変更していました。写真は雷雨のときのグランドの様子です。 　6月 16日（日）　洞峰公園野球場（対日大一） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　−　　　 　 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　−　　　 　 　雨のため中止。 　6月 9日（日）　洞峰公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 土浦日大 1 2 0 0 0 0 1 1 5 10 竜ヶ崎一 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 　柴田、山田、柴田−富山　　　 　柴田が先発し、徐々に調子を上げていった。 　一高は4回、富山のタイムリーで1点を返した。マルチ安打は、柴田2。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 土浦日大 0 0 0 0 0 0 0 2 × 2 　冨田−富山　　　 　1年生冨田が1試合を投げきり、被安打3、四死球3、投球数97のナイスピッチング。 　終盤の8回、2点を奪われ競り負けた。 　6月 2日（日）　洞峰公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 修徳 1 0 0 2 0 0 0 1 0 4 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 　熊沢−富山　　　3塁打 富山　　2塁打 熊沢2 　2年生熊沢が1試合を投げきり、被安打 6、四死球 3のナイスピッチング。タイムリーを4本打たれ、4点を失った。 　一高は、4点を追う9回裏、ホームでのタッチアウトが2つあったが、5安打で3点を返した。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 修徳 0 0 2 0 5 0 0 0 × 7 　今井、堀江−富山　　　 　今井が7回まで投げ、8回は1年生堀江が投げた。今井は7点を失ったものの、ナイスピッチング。 　6月 1日（土）　茎崎運動公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 土浦三 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 竜ヶ崎一 0 0 1 0 0 0 0 1 0 2 　畑中、檜垣−熊沢　　　 　2年生畑中が5回まで投げ、6回からは2年生檜垣が投げた。初回、四死球2つとエラー2つの後、タイムリーを1本打たれ3点を先制された。 　3点を追う一高は、土浦三高の好投手から2点を返すのが精一杯だった。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 土浦三 0 0 2 0 0 2 0 0 × 4 　柴田、冨田−富山　　　2塁打 熊沢、柴田 　柴田が5回まで投げ、6回からは1年生冨田が投げた。 　マルチ安打は、熊沢3、檜垣2。熊沢、3安打猛打賞。 　5月 19日（日）　たつのこスタジアム 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 世田谷学園 0 0 0 0 1 1 1 0 0 3 竜ヶ崎一 3 1 0 1 0 0 0 0 × 5 　畑中、檜垣、冨田−富山　　　2塁打 菊次 　2年生畑中が3回まで投げ、被安打1、無死四球のほぼ完璧なピッチング。その後は2年生檜垣、1年生冨田が3回ずつ投げた。 　一高は初回、打者一巡の猛攻で先制した。マルチ安打は、菊次2。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 4 0 3 3 3 3 0 　 16 世田谷学園 2 0 0 0 0 0 0 1 　 3 　今井−畑中　　　2塁打 堀江 　初先発の今井が8回まで投げ、被安打3、四死球3のまずまずのピッチング。 　一高は着々と加点し、8回までに16点を挙げた。マルチ安打は、堀江2、檜垣2、木村2、阿部2。 　球場の時間の関係があったので、試合を8回で打ち切った。 　　17試合　10勝　6敗　1分 ( 勝率 ．625 ) 　4月 28日（日）　藤代スポーツセンター野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 早稲田実業 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 竜ヶ崎一 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2 　熊沢−富山　　　2塁打 熊沢　　　マルチ安打 今井2 　一高は、2回、今井のタイムリーで同点に追いつき、3回には富山のタイムリーで逆転した。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 0 2 0 0 1 0 0 3 早稲田実業 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2 　檜垣、畑中、今井−富山　　　 　4月 26日（金）　土浦市営川口運動公園野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 土浦日大 1 0 0 0 0 0 3 0 0 4 竜ヶ崎一 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 　熊沢−富山　　　 　2年生熊沢が投げ、被安打5のまずまずのピッチング。初回、2アウト1、2塁からタイムリーを打たれ先制された。7回にはノーアウト満塁から3点を取られ、逆転された。 　一高はタイムリーなどで2点を挙げ、逆転に成功した。マルチ安打は、1年生堀江2。 　4月 20日（土）　牛久運動広場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 土浦三 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 竜ヶ崎一 0 0 1 0 0 1 0 0 × 2 　熊沢−富山　　　2塁打 熊沢、堀江、柴田 　2年生熊沢が投げ、被安打4、四死球1、投球数110のナイスピッチング。熊沢は4勝目。 　一高は、3回、先頭の熊沢が2塁打で出塁し、同点に追いついた。6回には先頭の1年生堀江が2塁打で出塁し、勝ち越し点につなげた。マルチ安打は、檜垣3。檜垣、3安打猛打賞。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 2 1 0 0 0 0 1 0 4 土浦三 1 0 1 0 0 0 0 1 0 3 　柴田、今井−富山　　　 　先発の柴田が6回まで投げ、被安打2のまずまずのピッチング。7回からは今井投げ、奪三振5、無死四球のまずまずのピッチング。 　マルチ安打は、1年生堀江2。 　4月 14日（日）　竜ヶ崎一高軟式野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 市川 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 竜ヶ崎一 1 3 0 1 0 0 3 1 × 9 　檜垣−熊沢　　　2塁打 熊沢、檜垣、富山、菊次 　2年生檜垣が約1ヶ月ぶりに投げ、被安打2、四死球2、投球数111のほぼ完璧なピッチング。 　一高は、10安打で9点を挙げた。マルチ安打は、檜垣3、富山2、柴田2。檜垣、3安打猛打賞。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 1 0 0 1 1 1 0 4 市川 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 　熊沢−富山　　　3塁打 菊次　　2塁打 熊沢、檜垣 　2年生熊沢が投げ、失点2のまずまずのピッチング。 　一高は、2点ビハインドから、3回にまず1点を返し、6回に同点に追いつき、7回に逆転し、8回に突き放した。マルチ安打は、直井2。 　4月 3日（水）　藤代スポーツセンター野球場（対早稲田実業） 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　−　　　 　 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　−　　　 　 　雨のため中止。 　3月 28日（木）　たつのこスタジアム 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 花咲徳栄 2 0 3 0 0 9 1 0 0 15 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 　畑中−富山　　　2塁打 熊沢 　エラー、四死球なども絡み、15点を失った。 　マルチ安打は、菊次2、栗原2。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2 花咲徳栄 1 4 0 0 0 0 0 1 × 6 　熊沢−富山　　　本塁打 熊沢 　6点を取られてはいるものの、熊沢はよく投げた。、 　マルチ安打は、柴田2、阿部2。 　現時点でのエースがオーストラリア短期留学で、4番が怪我で、一昨日、今日と厳しい試合となってしまった。 　3月 26日（火）　たつのこスタジアム 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 慶應義塾 0 0 0 0 1 0 0 2 0 3 竜ヶ崎一 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 　畑中−富山　　　2塁打 熊沢 　1年生畑中は四死球2のまずまずのピッチングで完投した。5回にはエラー2つが絡んで同点に追いつかれた。8回には1アウト2、3塁からタイムリーを打たれ、これが決勝点となった。 　一高は2回、栗原のタイムリーで先制した。 　競った試合だったが、終盤の8回に1本を打たれ、競り負けた。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 0 1 0 0 6 0 0 0 7 慶應義塾 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 　熊沢−富山　　　2塁打 富山 　1年生熊沢が1試合を投げきり、被安打3、四死球3、投球数122のピッチング内容で初完投した。初回にはランナー3塁から失点し、3回にも1点を失ったが、失点をこの2点に抑えた。 　一高は6回、打者11人の猛攻で6点を挙げ、試合を決めた。 　3月 17日（日）　霞ヶ浦高軟式野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 霞ヶ浦 3 0 0 0 0 0 3 2 0 8 竜ヶ崎一 0 0 0 2 0 0 0 0 1 3 　檜垣−富山　　　3塁打 今井 　マルチ安打は、今井2。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 1 0 0 1 1 0 0 0 2 5 霞ヶ浦 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 　畑中−富山　　　2塁打 富山、熊沢 　1年生畑中、四死球2、奪三振8、投球数105で、ノーヒットノーランを達成した。 　マルチ安打は、熊沢2。 　3月 10日（日）　藤代スポーツセンター野球場 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 墨田川 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 竜ヶ崎一 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 　檜垣−富山　　　 　4回にはノーアウト1、2塁から先制され、5回には2アウト2塁からタイムリーを打たれ失点した。1年生檜垣は投球数135球で完投したが、被安打2ながら、四死球で出したランナーを還された。 　打線は1安打に抑えられ、無得点。 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 竜ヶ崎一 0 3 0 0 2 0 0 0 　 5 墨田川 0 0 0 0 1 0 0 　 　 1 　畑中−富山、熊沢　　　2塁打 栗原、柴田、阿部 　1年生畑中は4回まではパーフェクトピッチングだったが、5回にはヒット2本を打たれ失点した。 　打線は10安打で5得点。マルチ安打は、栗原3、畑中2、柴田2。栗原、3安打猛打賞。 　2試合目は8回裏、強風で試合続行が困難となったため、試合を打ち切った。

茨城県立竜ヶ崎第一高等学校は、1900年(明治33年)創立の伝統校で、平成22年には創立110周年を迎え、文武両道、文武不岐を実践する県内屈指の進学校です。 軟式野球部は、1970年(昭和45年)創部で、平成22年で創部40周年になります。1974年(昭和49年)には、地元茨城開催の第29回国民体育大会で全国優勝しています。 茨城県大会では、優勝19回を誇ります。最近では、平成22年度第58回春季関東高等学校軟式野球大会で見事、準優勝に輝いています。