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 一高の1回戦敗退は、平成16年度秋季大会以来で、8年ぶりです。今のチームは、強いチームと対戦しても互角に戦い勝つこともあるが、自力がないので、今大会のような負け方もしてしまう。非常に情けない結果となってしまったが、春の大会では復活をしたい。
1回戦 9月 27日（木）
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R |
| 霞ヶ浦 |
3 |
1 |
0 |
2 |
0 |
2 |
0 |
0 |
1 |
9 |
| 竜ヶ崎一 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
1 |
4 |
檜垣−富山
一高は、6回までノーヒットに抑えられた。7回裏2アウトまで0-8で、あとアウト1つでコールド負けまで追い込まれたが、その後7安打で4点を返し、意地を見せた。一高は、最近12年間の県大会で、コールド負けは1度もない。
昨秋、今春に続き、またしても代表決定戦で敗れました。
準決勝（Bブロック決勝） 7月 20日（金）
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9 |
R |
| 土浦日大 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
| 竜ヶ崎一 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
名越−小河
エース名越、土浦日大打線を、被安打 4、四死球 6のピッチング。4回、2アウト満塁からレフトオーバーの走者一掃の3塁打を打たれ、3点を失った。
一高は6回、ノーアウト満塁からまず1点を返し、その後もノーアウト満塁のチャンスが続いたが、追加点を奪うことができなかった。マルチ安打は、小河2。
準々決勝 7月 19日（木）
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1 |
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3 |
4 |
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6 |
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9 |
R |
| 竜ヶ崎一 |
1 |
0 |
1 |
2 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
5 |
| 水城 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
2 |
名越、小川、浅野、畑中−小河 3塁打 名越2 2塁打 小河
エース名越が6回まで投げ、水城打線を、被安打 1、四死球 2、奪三振 12のほぼ完璧なピッチング。3回、2アウトからボテボテのセカンドゴロを打たれ、間一髪でセーフとなってしまい、4週連続のノーヒットノーランはならなかった。7回は小川、8回は浅野が投げ、無得点に抑えた。9回は、新チームのエース候補の1年生畑中を投げさせたが、3本のヒットを打たれ、2点を失った。畑中はホロ苦デビューとなったしまったが、いい経験をした。
一高は初回、2アウトから名越がヒットで出塁し、小河のタイムリー2塁打で先制した。3回には、先頭の浅野がヒットで出塁し、名越のタイムリー3塁打で還し、1点を追加した。4回には富山のタイムリーで1点追加し、7回には名越のタイムリー3塁打でさらに1点追加し、5−0とした。マルチ安打は、名越3。名越、3安打猛打賞。一高は、9本のヒットで5点を挙げた。
1回戦 7月 11日（水）
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1 |
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9 |
R |
| 水戸一 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
| 竜ヶ崎一 |
3 |
0 |
8 |
2 |
× |
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13× |
名越−小河
エース名越が5回まで投げ、水戸一高打線を、四死球 2、奪三振 9のほぼ完璧なピッチングで、ノーヒットノーラン（5回コールドゲームのため参考記録）を達成した。名越は、先々週6月23日（土）の慶應義塾戦、先週6月30日（土）の前橋商業戦に続き、3週連続でノーヒットノーランを達成した。どちらの試合でも14奪三振だったが、今日はそれを上回るペースで三振を奪った。三振以外の6
つのアウトはすべて内野ゴロで、外野への打球は1球もなかった。
一高は、4イニングで13点を挙げ、5回コールドとした。
昨秋に続き、関東大会への代表決定戦で敗れました。
準決勝 5月 16日（水）
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1 |
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3 |
4 |
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6 |
7 |
8 |
9 |
R |
| 竜ヶ崎一 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 茗溪学園 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
× |
3× |
名越−小河
名越、茗溪学園打線を、被安打2のピッチング。3回には、3つの四死球とエラーが絡み、先制された。7回には、四死球2つとタイムリーで2点を失った。
一高打線は沈黙し、わずか3安打に抑えられ、無得点。
準々決勝 5月 11日（金）
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1 |
2 |
3 |
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5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
| 竜ヶ崎一 |
0 |
1 |
1 |
0 |
2 |
0 |
1 |
2 |
0 |
7 |
| 下館一 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
名越、山田−小河 本塁打 名越 2塁打 名越
今日は名越が先発し、被安打 1、四死球 1、奪三振 12のほぼ完璧なピッチング。その後は、山田がリリーフし、被安打 1、無死四球のナイスピッチング。7回には、2アウトから1点を失った。
一高打線は、9安打で7点を挙げた。マルチ安打は、名越 2、小河 2。
準々決勝 5月 10日（木）
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1 |
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9 |
10 |
R |
| 竜ヶ崎一 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
| 下館一 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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1 |
浅野、名越−小河 2塁打 名越、小川、菊地
浅野が5回まで投げ、被安打 2、四死球 3のナイスピッチング。6回からは名越がリリーフし、4イニングを、被安打 1、四死球 1、奪三振 8のほぼ完璧なピッチング。5回には、四球、ヒット、エラーで1点を失い、同点に追いつかれた。
一高は、初回、1アウト満塁のチャンスから1点を先制した。その後は塁を賑わすものの、追加点を奪えなかった。
10回表、一高の攻撃が終わったところで雷雨により中断し、そのままノーゲームとなり、再試合となった。
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