竜ヶ崎一高軟式野球部 竜ヶ崎一高 軟式野球部
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 入部希望の新入生へ
慶應義塾大学大学院理工学研究科 2年 (60回生主将)
 私は一高軟式野球部での生活で、「文武両道」を本気で実践する事の難しさと、達成できた時の感動を得ることができました。
 「文武両道」を実践するのは非常に大変です。しかし一高軟式野球部には野球だけではなく勉強も全力で取り組むという伝統があります。私も「文武両道」の伝統の下、チームメイトから良い刺激を受けながら高校時代を駆け抜けることができました。
 一高軟式野球部で「文武両道」を目指し、実りの多い高校生活にしてみませんか?

早稲田大学先進理工学研究科応用化学専攻 1年 (61回生主将)
 私は一高軟式野球部で高校生活を過ごし、大変貴重な経験をさせていただきました。
 一高軟式野球部は先輩後輩の仲が良く、明るく笑いが絶えないのが特徴です。その仲間達と一緒に助け合い、競い合いながら、野球だけに限らず勉強に関しても全力で取り組む事ができました。引っ張ってくれた先輩方、ついて来てくれた後輩達には本当に感謝しています。
 この一高軟式野球部で最高な仲間と共に、充実した高校生活を過ごしてみませんか?

東京理科大学薬学部薬学科 4年 (62回生)
 一高軟式野球部は、文武両道という伝統のもと、勉強と野球の両面で自分の力を発揮して、かつ結果を残すことのできる部活です。
 思うように勉強時間をとれなくても、チームメイトと刺激しあいながら野球に一生懸命取り組むことで、短い時間でも効率よく勉強するノウハウを身につけることができました。この集中力を部活を引退したあとも持続させることが、志望校合格を勝ち取ることにつながると思います。
 ぜひ一高軟式野球部で、勉強に、そして野球に妥協せずに本気で取り組んでみませんか?

千葉大学教育学部生涯教育課程 3年 (63回生主将)
 私は一高軟式野球部に所属し、高校三年間を過ごす中で、一高の伝統である文武両道の精神を学ぶことが出来ました。
 大学進学のために学業に励むだけでなく、大好きな野球にも全力で打ち込むことが出来るのが一高の環境です。この素晴らしい環境のおかげで私は学業においても志望校合格を果たし、部活動においても関東大会準優勝という成績を残すことが出来ました。
 あなたも一高軟式野球部で学業にも部活動にも邁進し、誰よりも充実した高校生活を送ってみませんか?

早稲田大学教育学部国語国文学科 2年 (64回生)
 一高軟式野球部で、諸先輩方の力を借りて2年生のとき関東大会に出場し、努力すれば目標が実現出来ることを実感しました。県大会3連覇はもちろん、より上の大会で野球人としても一人の人間としても成長できたと思います。

東北大学工学部機械知能・航空工学科 1年 (65回生主将)
 私は一高軟式野球部で、1年生の時に関東準優勝、2年生の時に県大会3連覇を経験させていただきました。そして代が変わり、私は改めて今まで一高軟式野球部の歴史を築いてきた先輩方の偉大さを実感し、一高軟式野球部に所属して、野球ができることを誇りに思いました。私たちは大会で結果を残したとは言えませんが、2年半一高軟式野球部に所属でき、胸を張って卒業することができました。

※ 学年は、平成25年4月1日現在です。


 ユニホームシャツ
      SSK US013M(アイボリー)
      竜一軟式Rマーク(紺)
      茨城・竜ヶ崎一高(紺)ゴシック体
      ワッペン[紺×龍(白)・目(赤)]
 ユニホームパンツ
      SSK UP012R(アイボリー)
7,300円 4,800円


 帽子
      SSK BCG061(紺)
      竜一軟式Rマーク(金)
 バッグ(62〜67回生)
      SSK BA9400(紺)
      RYUICHI(金)フルブロック体
4,150円 ※ 68回生から、『SSK BA9000』に変わりました。


 ベースボールシャツ(65〜69回生)
      SSK BW1460(紺)
      RYUICHI(金)フルブロック体
 プレジャン(67〜69回生)
      SSK BWP1002(紺)
      竜一軟式Rマーク(白)
3,700円 7,300円


1. 新入部員が入学当初に購入するもの
ユニホームシャツ 7,300円
ユニホームパンツ 4,800円
帽子 4,150円
ベースボールシャツ 3,700円
バッグ 6,500円
プレジャン 7,300円
合計 33,750円

2. アンダーシャツは、紺で統一しています。外部から見える表面には、商標、マークがついているものは使用で
  きません。スパッツ系のアンダーシャツについては、使用が認められています。
3. ストッキングは、ローカット紺で統一しています。外部から見える表面には、商標、マークがついているものは
  使用できません。アンダーソックス(白に限る)は、必ず着用することになっています。
4. ベルトは黒で統一しています。エナメルは使用できません。
5. スパイクの表面は黒一色とし、エナメルは使用できません。
6. トレーニングシューズの色は、白とします。靴底の色は色もしくは黒、濃紺であれば同一色でなくても構いませ
  ん。
7. 手袋の色は黒もしくは白とする。商標は手袋の素材と同色のものとします。守備時の野手の手袋の使用を認
  められています。
8. テーピングと同様の効果が得られる手首、足首、指等の保護カード(サポーター等)は、試合前(メンバー交換
  時)に主催者・審判員に申し出て許可を得たものの使用を認められています。ただし、色は黒または肌色、白一
  色です。また、手袋と一体型のものの使用も認められています。
9.カラーグラブ、ミットは使用できない。ただし黒については使用しても構わない。グラブのしめひもは、本体色と
  同系色とする。ただし、黒と茶系色のしめひもに限って本体色にかかわらず使用できる。しめひもは、長すぎな
  いこと。親指の長さ程度にすること。
10. 同一学校の生徒でも、軟式野球部または硬式野球部に登録されている選手、部員は、同一年度内(3月21
  日から翌3月20日まで)は、転部しても選手としての資格はない。ただし、第2学期の新チーム編成上、止むを得
  ない理由がある場合は、本連盟の承認を得れば選手資格がある。



茨城県立竜ヶ崎第一高等学校は、1900年(明治33年)創立の伝統校で、平成22年には創立110周年を迎え、文武両道、文武不岐を実践する県内屈指の進学校です。
軟式野球部は、1970年(昭和45年)創部で、平成22年で創部40周年になります。1974年(昭和49年)には、地元茨城開催の第29回国民体育大会で全国優勝しています。
茨城県大会では、優勝18回を誇ります。最近では、平成22年度第58回春季関東高等学校軟式野球大会で見事、準優勝に輝いています。